ごあいさつ » 公益社団法人 全国運転代行協会

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ごあいさつ

当協会は平成8年社団法人全国運転代行協会として発足、平成23年に内閣府より認定を受け、平成24年4月1日からは公益社団法人として交通安全を願い、飲酒運転根絶を実現するための諸活動を主な目的に掲げ、活動を続けてまいりました。

2022年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。関係者の皆様には、旧年中に賜りました当協会へのご支援とご協力に対しまして、あらためて厚く御礼申し上げます。

さて、運転代行業界は、昨年も、新型コロナウイルスに翻弄された1年間でありました。一昨年の2月から約2年間にもわたって、コロナ禍の大きな影響を受けており、その影響は現在もなお続いています。当協会の会員各位と全国の運転代行事業者の皆様におかれては、このような窮状にあっても、飲酒運転根絶の受け皿としての社会的使命感を持ち続けられ、日々の業務に邁進されていることに対しまして、心より感謝の意を申し上げます。誠にありがとうございます。

昨年、当協会は、唯一の業界団体として、全国の事業者の皆様を支援するために、内閣総理大臣並びに国土交通省等の大臣、警察庁長官及び全国都道府県知事に対して、運転代行業界の事業存続のための支援要請の要望書や嘆願書を、一昨年に続いて提出いたしました。これらの陳情により、自治体によっては、運転代行業を対象とした支援制度を創設されるなどの成果がございました。今年も、社会情勢と業界の状況を鑑みて、行政に対する要望書の提出などを行ってまいります。

また、『運転代行料金の適正化』については、国土交通省自動車局からの依頼により、昨年、『料金原価及び収入等に関する実体調査』を実施いたしました。調査結果は、国土交通省にて集計分析が行われた後、「最低利用料金設定のための基礎データ」として、各都道府県に提供されると聞いております。実態調査にご協力いただきました事業者の皆様に対しましては、あらためて御礼申し上げます。
『運転代行料金の適正化』は、「業界の健全化」のために必要不可欠ですので、今年も引き続き、鋭意努力してまいります。

昨秋から、新型コロナウイルスの新たな変異株が少しずつ広がっており、今年も厳しい状況が続くと思われますが、当協会は引き続き運転代行業界を守り抜くために、代行事業者の皆様に対する支援策の実施などを行政に対して要望してまいります。そして私は、行政を動かすには、「当協会の会員数をもっと増やすこと」と、「当協会事務局と支部長をはじめとした会員の皆様とが心をひとつにして一致団結して行動すること」が、極めて重要だと考えております。皆様が置かれている状況は厳しいことは重々承知しておりますが、逆境を乗り越えるために、考えられる打ち手は全て実行していく決意でおりますので、本年もご協力いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

最後になりますが、全国の代行事業者におかれては、利用者と従事者の皆様の安全を確保され、エッセンシャルワーカーの一業種としての強い使命感を持たれ、一意専心の気持ちで事業経営を行われますことを心から祈念し、新年の挨拶といたします。

公益社団法人全国運転代行協会
会長 丹澤 忠義


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