公益社団法人　全国運転代行協会

協会沖縄県支部（新崎支部長）は、11月22日・23日の両日、宜野湾市海浜公園多目的広場で開催された上記のイベントに会員10社が参加、会場入口にブースを設け飲酒運転根絶のぼり旗を掲げて参加者にポケットティッシュ、白タク違法行為根絶チラシを配布し、運転代行利用促進活動を行いました。
「いのちのリレー24時間」のイベントは「走ってつなごう」をテーマに、走者は子供から大人、個人から企業へタスキをつなぎ24時間完走する内容。
メインステージではダンスや民謡ショーをはさんでの「一杯の代償」と題した講話では、飲酒運転による事故の悲惨さが語られ、参加者の胸に響きました。

11月19日の事前協議では、主催者側から「運転代行の重要性と利用促進を訴えていただきたい」との要請を受け、当日のプログラムには、協会沖縄県支部の協賛広告（会員社の社名を掲載）を出稿しました。