令和7年12月15日(月)に開催された公益財団法人国際交通安全学会が主催するシンポジウムに当協会から板橋会長と髙瀬理事が参加しました。
本シンポジウムのテーマは、「持続可能で安全なモビリティ環境の共創~能登半島の復興まちづくりに向けて~」です。能登半島の復興に向けての3つの提言がなされ、パネルディスカッションではいろいろな検証報告等があり、議論では深堀されました。また、復興には地方公共交通も重要な役割を担っていると実感したそうです。
来賓の挨拶として国土交通省 公共交通政策 池光崇審議官が登壇し、開始前に板橋会長と髙瀬理事は挨拶させてもらいました。
◆シンポジウムURL: https://event.iatss.or.jp/Noto_Sympo2025/
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