公益社団法人　全国運転代行協会

茨城県支部（中山支部長）では、土浦地区運転代行業連絡協議会と合同で、４月４日（金）午前１１時から土浦ピアタウン店内及び近隣交差点で、飲酒運転根絶街頭キャンペーンを実施しました。

この活動は、土浦市交通安全対策推進協議会による「春の全国交通安全運動街頭キャンペーン」への参加要請に応えたもので、協会支部、連絡協議会から（株）クリーン運転総合代行、安全代行神立、マミー代行、（有）共栄運転代行、Alfa運転代行、マル運転代行、クリーン運転代行センターの各社が参加しました。

開会セレモニーの席上、土浦警察署渡辺交通課長より、連絡協議会の会長を兼ねる中山支部長が紹介され、交通安全運動に対する感謝の言葉が述べられました。

街頭キャンペーンでは、のぼり旗を掲げ、チラシ、ティッシュを配布し、道行く人たちに飲酒運転根絶を呼びかけ、地域の交通安全の向上に努めました。